雪の日に・・・
24日 日曜に 山口にツーリングの計画を立てていましたが、
週末になるとなぜか、冬型! 天候悪い!! (T0T)中止です。
しかも、請けていた仕事! ”納期はいつでもいいよ・・・・」のはずなのに?
”まだ? いつ出来る??” 催促 ヾ(ーー )ォィ”
ツーリングも中止だし、営業も兼ねて行くかと 防府を目指しました。
結局山口かいw( ̄△ ̄;)w!!

朝は北九州も雪が少し積もりました。
高速は八幡から以北が冬用タイヤ必要の案内が・・・
どうせ、暇だし 行けるところまで、行こうと高速に乗りました。
周りは雪景色ですが、道路は溶けています。
中国道は、さすがに山間はヤバイだろう〜と、下関Jctから宇部方面に向かいました。

こちらは雪はあるものの、道は問題ないようです。
周防灘PAでトイレ休憩!

雪がいい感じです。
下りPAは梅が咲いていて写真撮りに行きたかった!

丸い置石、響さん・ゆうさんなら座るかな?

雪の中を冷たそうに ピョンピョン♪゜。°。°。°。°。ヾ( ・_・)ツ
跳ねてました。
防府市内に入ると、雪はどこへやら? 全然ありません。雪が舞っているだけ?
温暖な気候ですね。
ここからは、仕事
・・・・
・・・
昼食
・・
・
チーン! 終了です。
さて、どこ行こうか?
今いるところは、自衛隊基地辺り 1番近い所に行って見ました。

それがここ! 三田尻塩田記念公園 です。(有料300円)
去年紹介した、枡築らんかん橋から僅か200mの距離にありました。
江戸時代から260年続いた塩田で 入浜式塩田です。
東北は塩のことを「三田尻」と 呼んでいたそうです。
三田尻塩は 遠く北海道まで及んでいたそうです。
「瀬戸内十州塩田」においても「播州赤穂」に次ぐ大製塩場として、
日本の塩制史上大きな役割を果たしました。

入浜式とは、潮の干満を利用して塩田に海水を導く仕組みで、
満潮時、塩田の周りに潮が入ってきて塩田に海水を染み込ませ、
干潮時、潮は引き天日で乾くようにしてありました。
揚浜式とは、干満差の小さな所で、人力による海水の汲み上げ塩田に撒く方式です。
入浜式は 海水を汲む作業がない分、労力が少なく済みました。
中央の穴?(沼井:ヌイ)に塩の結晶が付着した砂を入れ
塩水を掛けろ過し下の藻垂壷に貯める
この作業を繰り返し塩分濃度の濃い「かん水」を作っていきました。

濃縮台と呼ばれ、かん水をアスファルトを塗った板に黒小石を敷き
そこに”かん水”をゆっくり上から下に流すと天日や風によって乾燥
さらに、濃度を高める為の台です。

今では電気があるのでポンプでかん水を汲み上げているようです。

濃くなった鹹水(かん水)を 釜屋と呼ばれる小屋で ろ過・煮詰めていき
塩の結晶が採ります。
焚きあがった塩はドロドロの状態なので塩籠に入れ ニガリを除去して
乾燥させ塩の完成です。
20%の濃度の鹹水200?で約41kg.の塩が採れるそうです。
釜屋で長時間、鹹水を見つめる為に必要だった煙突です。
高さ12.5m、頂上の周囲4.2m、内径43cmの石造り煙突です。

掘り下げて煙道で繋がっていたようです。
この煙突は石釜に使っていた石を漆喰で固めて作った当時のもので
たいへん貴重なものです。

公園内には枡築らんかん橋も移築してありました。

渡ることは出来ないようですが、
園外の近くに、今も現役のらんかん橋があります。
館内は資料・展示ルームになっていて

ポーランド岩塩です。高さ1.2m 直径1mぐらいですかね?
1tonもあるそうです。塩って重たいですね。

アメリカ岩塩 普通の岩に見えますね。

スペイン岩塩 読めるって!
これは、テレビで見るもの、同じ色で岩塩と言われれば納得しますね。

メキシコ天日塩 塩の結晶が大きいですね。

館内には当時の道具や写真資料などがありました。
塩の作り方は何となく知ってはいましたが(焚いて採るぐらい(^^;))
こんなに手の込んだ作業とは知りませんでした。
たいへんな重労働だったのでしょうね。
さて、公園を出ると雲は暗く雪が降って来ました。
もう少し、防府のマイナースポットを回るつもりでしたが
またの機会にすることにしました。
3週間ほど乗ってないので、来週こそはツーリングに行きたいですね。
三田尻
No title
塩は岡山でも盛んでした。いまも塩の工場はあります。勉強になりますよね。
あっ やってない
これを見たとき、きっと次の写真ではやってるだろっ。
ものすごい期待をして、スクロールした人は多いはず。
残念です。見たかったな、
OhIkeさんの、「イデヨ シェンロン」
No title
出かけようかと気力を振り絞るも、すぐに萎えてしまいます・・・・(汗)。
鹹水・・・ヒジョーに興味深いゾ。
最近、天然塩(岩塩)にもめっちゃ興味があります。
三田尻塩田公園・・・しっかりメモしときます。
塩田
しかし、こんな気温&天候でもちゃんとマイナリスト物件を紹介して
いるあたり、さすがです。
週末毎に寒気が来るおかげで、今月は草履作りがとてもはかどり
ましたよ。春になって、この反動がくるんだろうか。
わたしもハンドルアップスペーサーのお試しツーリングに出たくて
うずうずしてます。
No title
勉強になりました。
しかし、ポーランド岩塩でかいですね〜!
何円くらいなんでしょーねぇ。。。
丸い置石
でっかい岩塩、ペロッとしたくならなかった?
「舐めないで下さい。」って書いてある?
雪でも手に汗握る走りですかぁ〜〜?
岩塩
ミネラル豊富 健康岩塩 てなCMが聞こえてきそうです。
メキシコ天日塩 綺麗です。
yogawaさんへ
南側には昔の流通の名残など残ってますよ。
曽根風呂、困りますね。いきなりメンテ?
hirokurukuruさんへ
暖かい所ですね。
岡山も備前・備中・備後などの産地がありましたね。
瀬戸内側は、気候も穏やかで塩作りには適していたのでしょうね。
hoshizouさんへ
普段中々会わない方なので、目の前では出来ませんでした。(^^;)
根性がない・・・・<m(__)m>
しかし、結構傾いていて 倒れないか?と思いました。
yamamenさんへ
暇な時期で塩を作ってなかったのか?
もらえませんでした。
秋に塩田まつりなんてやってますので、
その時にでも買えるのかな??
禄太郎さんへ
塩作りも奥深いと思いましたね。
仕事で折角行ったので、ついでですよ。
天気がよかったら、もう少しマイナーな所に行ったのですが(笑)
今週の日曜にでもテストを兼ねてツーリング行きませんか??
sadabouzさんへ
岩塩自体の値段より 運送費の方が高そうですね(笑)
塩は身近ですが、勉強になりました。
ななさんへ
塩味見したかったのですが、受付の目の前でした。
見張られていたので、味見は不可能でした。(笑)
雪の日は慎重ですよ。いつ滑るか判らないし!
車間距離を取って 前についていくだけです。
肥前Fe2さんへ
しかし、テレビで言ってましたが
日本で使っている塩の90%(はっきり憶えてないです。)ぐらいは、工業用だそうです。
ナトリウムや塩素 などになり加工品の媒体になりようです。
塩田
気のせいでしょうか?(笑)
仕事=1 観光=9かな?
塩田があるのは知ってましたが古いこんな遺構が残ってるのですね。
ここに寄って見ようと思うスタイルがマイナリスト魂ってもんをとくと見せられたような気がします。
津屋崎は煙突が残ってるだけでしたが
ここは色々と勉強になりそうなものが沢山あって面白そうですね。
ちなみにあの石は雪が乗ってなかったら座ると思います(笑)
あれに座って飲む缶コーシーがうまいんだよ〜
No title
氷砂糖の塊に見えるわん(^_-)-☆
響さんへ
お客さんからすぐ近くにあったものですから、
せっかくなので寄ってみました。
しかし、山口美祢経由で帰ったのは内緒です。(笑)
やはり、座りますか!
(・_・。)(._.。)(・_・。)(._.。) ウンウン
mariさんへ
氷砂糖に見えますか?
食い〇地がはってますよ。(笑)
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(現在、曽根風呂はメンテ中です。)